KESのIoT事業への取り組み
IoTという言葉はニュースやテレビコマーシャルでも使われ、見聞きする機会が増えてきました、事例なども数多く紹介されるようになり、ベンチャー企業や大手企業の取り組みも溢れています。
残念なことに、IoTを導入したといいつつも、事業に大きなプラスになった、経営の改革になったという事例はまだまだ少ないです。
IoTの導入が目的ではなく、事業の向上を図ることが目的
IoTは手段にすぎません。
IoTを活用することで、品質の向上・生産能力の向上・無駄な人件費の削減を進めることができ、 結果的に事業の向上を図ることができます。
IoTの導入で見えてくる可能性
まずは現状を把握するために、センサーによる状態の監視や生産品の品質を示す検査機の結果推移を監視、または遠隔装置の状態推移を監視を始めます。
管理対象の情報(データ)が一目で異常がわかるようであれば、AIや機械学習を利用せずとも、異常時にしかるべき責任者へエスカレーションすることで適時対応ができ、事業の効率化・コストの削減・人員の高効率化を生みます。
KESは各企業で抱えている問題点に合ったカスタマイズし、IoTを実装いたします。
IoTソリューション
KESはIoTソリューションにも力をいれております。
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